シックハウスと関係なさそうな写真ですが、室内の温熱環境やシックハウス等を考え、ついでに自然環境なども考慮すると、こんなところに行き着きます。出来るだけ自然界のものをそのまま使い、化学物質を排除していくと、昔の家づくりにたどり着きます。
合理化や大量生産、そしてクレームが生じない工法、生産性のアップなどで、今の工法になって来ましたが、それは住む人のためではなく、生産者側の都合がほとんどです。今、見直す人が増えて来ました。家づくりをもう少しじっくりと考えられる世の中になれば良いのですが・・・
栃木、埼玉の注文住宅は、ハピケン
