こんばんは、「8」の日担当の山形建築研究所 山形です。

間取りを考える、プランを考える・・・等など言い方はさまざまですが

目的は「敷地」「すまい手」にとってもっともふさわしい解を見つけることにあります。

敷地を読み、すまい手の暮らしを想像しながらつくられるものです。

はじめは焦点が合っていなかったところに、少しづつピントが合っていくような感覚です。

これがなかなか楽しいところ・・・でも、もうこんな時間に。(-_-;)

 

 

「栃木、埼玉の建築家集団、ハピケンhttp://hapi-ken.com/