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すまいへ

2025.11.22 山形 誠

今年も忘れないで咲いてくれました!<皇帝ダリア> GRⅢx 適宜トリミング

事務所1階の不動産会社のご夫婦が手入れをしているおかげで今年も威厳のある花を咲かせてくれました。


昨日<小泉の離れ>の現場では確認審査機関による完了検査でした。写真はGRⅢ

「主屋との関係や周囲の景観にとけ込むように、そして、ずっと前からそこに建っていたような住まいにしたい」という設計者の想いを理解していただけたすまい手と、手間のかかる仕事をキチンと仕上げていただけた大工職のおかげで実現できたものです。←チョット自画自賛のようですが・・・(^^;)

現地調査>で初めてお邪魔したのが昨年の9月ですから、約一年と2ヶ月、指折り数えると約14カ月で竣工の運びへと・・・うちの事務所の事例としては「速い!」事例です。(^^;)

・・・と云っても現地確認の2か月前にヒアリングをさせていただいて、さらにそれ以前にうちの事務所の設計事例を観ていただいていたりしましたので、初めてお会いしてから、およそ2年のお付き合いになっています。その間には、<美味しい梨>を何度もいただいていたのでした。(^^

竣工時にいつも思うことですが、つくり手の手をはなれてすまい手へとバトンが渡され現場からすまいへと・・・

まだまだ、お付き合いは続いていきますが、建物が設計者の手を離れ、住まい手によって住みこなされ、建物が住まい手家族の生活を甲斐甲斐しく手助けし、しっかりと役目を果してくれますよう、そしてNさんご家族にいつまでも可愛がってもらえますように、心よりお祈りいたします。


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栃木県の設計事務所集団/ハピケン