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2026.03.30 村上 有紀
前回のブログ「住む街を探検する」の実際の様子をご紹介。
生まれ育ったお住まい(ご実家)を、将来的に建て替えるご計画です。
少し長いスパンでの家づくりです。
2月だけど春の陽気の穏やかな一日、
お客様と一緒に敷地現調と街を探検してきました。
最寄りの駅から徒歩で十数分、街の様子を体験しつつ、
幼少期の思い出をたどりつつ。
普段は、通り過ぎるだけの街も「誰かの住む街」として眺めると、
入ってくる情報は違います。
お客様にとっては、普段目にしていても気にしないポイントに、
「へぇ~、いままで気づかなかった!」と新たな発見があったようです。
客観的な設計目線、敷地や街のいいところを探す目線、住む人の目線、
リアルな毎日の暮らしとこれからつくる家の形を想像しながら、
半日かけての街探検となりました。

結構高低差があるんですよね。子どものころに行き来した階段。
昔はもっと狭かったような…とのこと。

ご実家を離れている間に、周りの住宅風景も変わっていたり。

家の前の路地は神社へと続いていました。
地域の皆さんの鎮守のモの前の路地は神社へと続いていました。地域の皆さんの鎮守の森。

いまは使われていないけれど、ご近所で共有の井戸が残っていたり。
思い出話とともに、いろいろなお話を聞いたのでした。
設計者と住む人が一緒に見る現調&街探検、おススメです。
ハピケン hapi-ken.com
ひらく設計舎 村上有紀

開く、展く、啓く、拓く、ひらく。豊かで楽しく居心地のよい「うちとそとの間」をテーマにしています。