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ハピイエ訪問

お住まい中のハピイエを訪問しました!

高林のすまい

Q1 依頼先(ハピケン)を選んだ理由は
山形建築研究所WEBページ、<住宅設計の根>の中にある、『和と洋の融合、できれば「和」の優位のもとに「洋」を包み込んだ空間・・・』という山形さんが目指している、『和』の感性で住まいをつくるという考え方が、私たち家族の生活感覚にとてもフィットしているように思えた。というのが選んだ理由です。

Q2 絶対に譲れないこだわりはありましたか?
趣味であるお茶のお稽古やお茶会もできるようなお茶室のある住宅です。お茶室と言っても『小間』ではなくて『広間』を希望しました。最初に相談した設計の方は、なにも聞かずに小間のあるプランを出されましたが、これじゃないんですと言っても聞いてくれませんでしたので。苦笑・・・
大型犬(ゴールデンレトリバーを2頭)を飼っているので犬と一緒に暮らす、犬にとっても暮らしやすい住宅を希望しました。
それから、寒い冬も快適に過ごせる性能のある住宅、薪ストーブも要望に加えました。

Q3 そのこだわりをハピケンはどのように叶えましたか?
図面上だけでの提案ではなく、新幹線を乗り継いで以前の私たちの住まいまで来てくれました。そこで、お茶室の使い方を聞いてもらって、お茶の先生にも会っていただき、
私たちのこだわりの本質を理解した上で設計してくれました。
もう一つうれしかったことは、一緒に暮らす大型犬とも会いたいと山形さんから言ってもらえたことでしょうか。実際に会ってもらうことで、私たちのこだわりが確実に伝わっていくように感じました。ブログページへ

Q4 もっとこうしていれば良かったと思う点はありますか?
もっと・・・という事はありません。
竣工時には調理の熱源がIHだったのですが、使ってみてガスににすれば良かったと思って、山形さんに相談したところ、工事中にガスの配管の準備をしていたという事で、スムーズに変更することができました

Q5 家づくりの思い出はどんなところですか?設計打合せのメールのやりとりで要望を文章にまとめることが楽しかったです。文章にすることで考えていることもまとまるように思えました。設計打合せの中で一番ワクワクしたのはオーダーキッチンの打合せでした。
工事が始まってからは、2週間に一度は現場へ通うようになりましたが、現場の進捗を見るのがとても楽しみでした。
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年始のご挨拶、すまい手のお宅を訪れます。先週、<高林のすまい> Eさんのお宅を訪ねました。お邪魔した時にはお留守でしたが、事務所に戻るとすまい手Eさんからメールが・・・そんなやり取りをちょっとご紹介。
『お越しくださったのにお会いできず残念です。おかげさまで、快適に過ごしております。この家のおかげで、いい方達と知り合えました。住人は大したことないのに、家が素晴らしいと、住人も素敵らしいと思うみたいです。本当に、感謝感謝です。今度はご連絡をいただければ嬉しいです。』
『お留守のところ失礼いたしました。いいえ、主役はあくまでも建物ではなく、そこに住まわれるEさんご家族です。愛情を注いで頂いているおかげで、すまいが熟成していくのだと思いますよ。今度、素敵な出会いのお話を伺いにお邪魔します。今度はちゃんと連絡してから...(^^; 寒さ厳しい折、お体を大切にお過ごしください。』
『ありがとうございます。^^ お待ちしております。』
・・・と、ちょっとうれしくなる年の初めのメールでした。(^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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