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リノベーション 床の断熱材

2017.10.12 佐藤 大介

創右衛門一級建築士事務所の佐藤大介です。

先日、小学校1年生の息子と友達を連れてアスレチックに行って参りました。小学生からと書かれたコースに出来ない障害もあると思いきや、全てクリアの息子と友達!
いやぁ〜たくましく育ってくれています!
勿論、私も全てクリアしましたよ〜
私と妻は、本日筋肉痛中です…
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続きまして今週の美容室を持つ2世帯住宅のリノベーション物件 house-F-R では、棟梁H氏が床組みを造っておりました。

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〈大引き施行中〉
大引とは、1階の床を支える重要な構造材です。
本物件では、90㎜角の材料を910㎜間隔で井桁に組み、床組みを作っております。

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〈床断熱材、厚み90㎜のフェノバボード〉
910㎜間隔で井桁に組まれた大引きの間にこの断熱材を重点して行きます。

色々な現場状況を考え検討しながら工法や材料を選定し、より良い住まいの完成を目指し、日々建築に取り組んでおります。
 

 

栃木県宇都宮市の設計事務所
創右衛門一級建築士事務所
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栃木・埼玉の建築家集団
ハピケン
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