創右衛門一級建築士事務所の佐藤大介です。

house-AK現場では照明器具やコンセントの
配線工事が進んでおります。

house-AKは
減り張りのある空間や
趣きあるプロポーションにする目的で

低く抑えた構造体のため

天井裏の空間などが通常の建物より狭く
電気工事屋さんは配線を通すのに苦労する建物です。

その他に化粧の梁、大きな吹き抜けなども

苦労の要因だと思います。

そんな通常より手間のかかる物件でも
電気工事屋さんのK氏はいつもニコニコです！

現場での長い打ち合わせも丁寧に対応してくださります。

施主様との打ち合わせは勿論、
現場では、各職人さんとも多くの打合せ重ね

工事を進めて行きます。

恵まれた職人さんの集まりによって
各職人さんが一手間を加え丁寧に造られて行く現場！
また素敵な現場に携われたな〜っと！

実感っ…(^^)

〈奥に見えるのが電気工事屋さんのK氏〉

栃木県宇都宮市の設計事務所
創右衛門一級建築士事務所
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