飯能の木の家では、基礎工事が始まりました。

緩やかながら高低差があるので、

低い側は基礎の深さがかなり大きくなります。

風景としてみるとそれほど高低差がないように見えても、

水平高さの基準を出してみると、ビックリ。

さらに、山側から流れてくる水の処理も気になるところ。

建物の工事と同時進行で外構の計画も詰めていきます。


こちら↓は、西武秩父線の最寄駅。

青いベンチが可愛くて、毎回のお気に入りです。