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2024.08.03 佐藤 大介
創右衛門一級建築士事務所の佐藤大介です。
R6.8.3(土)[晴れ]
昨日、少し前に提案させていただいたhouse-MTの御依頼をいただきました。年内着工の銀行要件が有るとの事で当事務所にはかなりタイトな日程…少しでも先にならないか銀行へ交渉をお願いしました。長期優良住宅の認定申請、耐震等級3許容応力度計算、高気密高断熱の設計…時間に余裕がなくても当然やらない選択肢は無いので少しでも着工が延びると嬉しいのが本音です。銀行交渉がNGでも概算見積りの時に多々検討は済んでおりますし、大まかな図面は書いてあるので何とかしますが…銀行さん何とかお願いします…っと願うばかり…
今回の物件は“構造の整理”を強く心がけ設計しました。ヒヤリングのさいに敷地条件からみても整形に整理した方がプラン以外の御要望も組み込む事が可能と判断できたので、一切力技を必要としない構造とすることに拘りました。結果、大幅に構造費用を抑える事ができ改めて構造を整理する事の重要性を感じた建物です。他の事はいつも通り意匠にこだわり、耐震等級3/樹脂トリプルサッシ/付加断熱/自然素材/造作キッチン/造作建具っといったいつもと変わらない提案をしております。
“構造の整理”って他の住宅設計者にとっては当たり前の事で、何言っているのでしょうかっ!っと言った事なのでしょうが、周辺状況によっては斜め形状などの異型が最適解な時も有りますし、今回のような選択が最適解な時も有ります。多くの選択を持ち最適解を提案することが出来るのも設計事務所の一つ役割ではないでしょうか。今回も良い選択が出来た一例です。
M様、意匠と性能の両立を最適解で設計を進めて参りますので、これからの長いお付き合いよろしくお願いいたします。
【現場報告】
インナーガレージのある住まいhouse-KHでは、土台敷きが始まりました。
敷地条件にあった綺麗な形状ではないでしょうか。
house-KHは少々異型…私の中では低い佇まいの先の尖った感じがSTAR WARSのミレニアム・ファルコン号を彷彿させます。
ちょっと違いますか…
来週上棟いたします。
意匠と性能の両立した住まい…
創右衛門一級建築士事務所
https://souemon.net
意匠と性能の両立した住まい