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狭小地・変形地プランニング

case.佐藤大介

土地を読む

宇都宮市富士見小学校・宮の原中学校エリアにて、2面道路の高条件地。

南から西に折れて北へと抜けていくクランク形状の6m道路が接道する角地は、河川と、採光・通風・景観共に最高の敷地条件。
121.16㎥/36.57坪の敷地は、第1種低層住居地域にて建築可能な延べ面積が72.69㎥/22坪と面積的制限はあるが、建築的アイデアにてカバー出来る人気エリアの高条件地です。

Planning Report

架空の4人家族[父・母・長女(小4)・長男(小2)]を想定したプラン。

クランク沿いの角地に建つ住まいは、この通りのシンボル的佇まいを想定。
周辺環境を読み解き、この敷地の心地よい方向を探し2階リビングとした。
景色の広がる南東方向へ大きな窓を設け、採光・通風・景観を確保。
外界からの視線を気にすることの無い心地よいリビングで大切な時間を過ごす。

日々を丁寧に暮らす…そんな住まい方の御提案。

建築家別「狭小地・変形地」プラン

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