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2026.06.22 山形 誠

昨日は「夏至」・・・北半球において一年のうちで最も昼の時間が長い一日。
昼夜の時間が変化するのは、地軸が約23.4度傾いた地球が自転しながら、一年かけて太陽の周りを公転しているため。夏至はその年によって、6月20日、21日、22日のいずれかになりますが、これは地球の公転周期の関係によるもの。4年に一度のうるう年があるのもそのため。
そんな難しいことは置いといて、昨日の空模様は「夏が来る!」といった天候にはなりませんでしたが、「一年で一番長い昼の日」をのんびり過ごしました。(^^
梅雨入りの話や紫陽花の話が続いていますので、ここいらへんで、建築設計事務所らしい話題を・・・(^^;。
以前の<新しい旅の始まり>という記事で、チラッとお伝えしていましたが、販売型のモデルハウスの設計監修というプロジェクト。
モデルハウスは<土間のあるすまい>に続いて二棟目ですが、今回のモデルハウスは「販売型」ということで、モデルハウスとしての役割を終えたあとに、実際に住まわれる方に販売されるという住まい。展示場と住まいのふたつの仕事をキチンとこなせるような提案を!・・・というプレッシャーの中でのプロジェクトです。
で、タイトルは・・・ということで、計画地は那須塩原市高林で、2013年12月に竣工した「高林のすまい」のすぐ近く、いろいろと悩みましたが、今回も直球勝負!地名から「たかばやしのすまい」に決定!
工事が着々と進む<たかばやしのすまい>の現場からの報告です。写真はすべてGRⅢx 適宜トリミング


先週のことですが現場から離れた打ち合わせ場所<WHITE NOTE>さんの事務所にて打ち合わせ。
午前10:00から始まった打ち合わせが終わるころには、まもなく13:00にという長い打ち合わせでした。
キッチンなどの造作家具、内装仕上げ詳細の確認、照明器具選定のポイント、外構工事など多岐にわたる内容について情報共有、さらに今後の進め方まで、他にも売却型モデルハウスの根本的な在り方まで、とても実りのある楽しい打ち合わせで、3時間がアッと云う間でした。
今回のプロジェクトへの関わり方は、今までになかった関係で進められていて、「皆で力を合わせてつくっていこう!」といった進め方です。なので、プロジェクトに関わる方々と、意見を交わすことができる楽しいプロジェクトが進んでいます。(^^

写真は<杉羽目板張り>の一枚目を張り終えたところ!・・・今回も大工職には手間をかけさせてしまってます。(^^;
今回、「一枚目」の羽目板は、板巾75,90,105,120mmというサイズ。本実(ほんざね)加工であれば既製品があるのですが今回は実(さね)加工無しの別注品。羽目板の間隔は2~3mmのすき間をあけてあります・・・エッ、これじゃぁ?
安心してください!・・・この後すき間をあけたところに押縁(おしぶち)と呼ばれる杉板をもう一度張ります。
『一枚目』と書いた理由はそれです。まあ、外壁材を2回張る?といったところです。