BLOG

現場からすまいへ

2026.04.30 山形 誠

もうすでに大型連休に入っていらっしゃる方もいるようですが、事務所はカレンダー通りで、飛び石連休の谷間となっています。

そんな大型連休の初日?の昨日、<上辺見のすまい>は、竣工を迎えて、取り扱い説明とお引渡しが行われました。

暮らしの中心になるであろうダイニングテーブルの上には、建物にまつわる説明書や保証書などのファイルが広げられて。 写真はGRⅢ 適宜トリミング



新しく運び込まれたテレビ画面の大きさに、ご家族皆「大きいッ!」

仲の良い姉妹は、二人並んでこんな様子でテレビを見るんだろうなぁ?・・・と


バトンはすまい手に渡されて、これまでの現場からすまいへと・・・

以前にも書きましたが、娘を嫁に出すような気持ちは想像の域の中ですが、設計者からすまい手へとバトンを渡す時の気持ちは、きっとそんな想いなのかなぁ・・・と。



建物がすまい手によって住みこなされて、使いこなされていくことは、設計者冥利に尽きる喜びです。住まいとしてご家族の暮らしを甲斐甲斐しく手助けして、しっかりとその役目を果たしてくれますよう、そしてAさんご家族に、いつまでも可愛がってもらえますように・・・心よりお祈りしています。


-山形建築研究所-ウエブサイトはこちらからどうぞ


栃木県の設計事務所集団/ハピケン